コトノハのコトダマ

アラフォーのおばさんが日々感じることや好きなことについて気ままに書いています。

自分軸と自己中の違いを考えてみた

アラフォーおばさんの詩恭です。

生きていく上で大切なことはいろいろありますが、
私は【自分軸】で生きていくことが一番大切だと考えてます。

【自分軸】は自己中心的、いわゆる自己中と誤解されやすいんですが、そうではありません。

決定的な違いは、 「相手」が“いる”か“いない”か、それだけです。


そもそも自分軸って?


自分軸とは「自分がどうしたいか、自分がどうありたいか」が中心にある考え方です。

「自分がどうしたいか」だけをみてしまうと、自分軸=【自己中心的】とも受け取られそうですが、そうではありません。

自己中心は相手がいてこそ成立するものであるのに対し、
自分軸はあくまで「自分がどうしたいか」が中心なので、相手がいる必要がありません

ただし、そこには「自分への誠実さ」「責任」が必要になる…と私は考えてます。

「誠実であること」は案外難しい


そうは言っても、自分に対して誠実である=自分に嘘をつかない、のは簡単そうに見えて意外に難しいんです。

なぜかというと、 私たちは知らず知らずのうちに、自分に嘘をついて日々生活しているからです。

たとえば…自分の意志を表に出さず相手に合わせてしまったり、
場の空気を読んでそう思っていないのにうなづいてしまったりすること、ありますよね。

私もありますので、よくわかります。

普段から「自分に嘘をつかない」ことを意識して行動し発言しないと、難しいんでしょうね。

責任と覚悟


自分に嘘をつかないということは、どんな言動も自分の責任であるということでもあります。
誰かにそうしろと言われたわけでもなく、自分の意志でそうすると決断したからこそ、どんな結果になろうと受け入れる覚悟が必要になります。

たとえば、意見を求められた時に、発言したならばしたなりの責任が問われますが、発言しないならばしないなりの責任も負う必要があります。

発言しなかったから関係ない、というわけではないんです。

簡単にまとめ


では、自分軸と自己中心について簡単にまとめてみます。

☆自分軸
・自分自身だけで完結するので相手がいる必要がない
・動くのは自分
・どんなことも自己責任
・「自分が良いと思うものを、相手がどう感じようと相手の勝手」


☆自己中心
・(相手に対する)自分自身のことなので相手がいる必要がある
・動くのは自分以外の誰か
・責任の所在を探す
・「自分が良いと思うものは相手も良いと思って当たり前」

…最後は少々極端かもしれません。

自分軸で考えられるようになると、自分を大事にできるようになるそうです。

知らないうちに相手本位の行動を取ってしまわないよう、自分軸を意識して過ごしていきましょう。